2010年08月07日

高尾山

 昨日、高尾山の山中を20キロほど歩いてきた。
 
 先月、またまた四国の遍路を歩いてきたので、すでに身体が出来ている。
 だから20キロ程度なら山道でも楽しく歩くことができる。
 
 しかし、高尾山で、茶屋もあるし、ある場所もわかっていたことが逆にハンディとなった。
 8月の夏休み中だから、開いていると想定していた茶屋がすべて閉まっていたのだ。
 茶屋で軽く食べるのを楽しみにしていたため、食料はまったく持っていない。

 結局、高尾山口から陣馬まで何も食べずに5時間あまりを歩いた。
 途上、お腹がかなり減るものの、水分摂取だけで凌ぐと、お腹の減りは感じなくなった。
 これも身体の不思議か?
 たぶん、栄養が入ってこないことで、身体は蓄えていたグリコーゲンを使い始めていたのだろう。
 
 60兆の細胞からなる身体には、どこまで不思議は詰まっているのだろう。

 その中で感じたこと。
 たとえ苦しくでも、足を一歩ずつ前に出すと、必ず最終目的地に着く。

 歩くことは生きること。
 人生の縮図だ。

posted by momoikazuma at 14:54 | TrackBack(0) | 記事
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