2010年09月30日

四国遍路

 10月2日から、再び「四国遍路」に出かけます。
 2年前から、「区切り打ち」という方法で遍路を続け、これで5回目になります。
 区切り打ちとは、一気に一周1200キロを回るのではなく、時間がある時に、歩ける範囲で前に進むやり方。
 すでに1000キロほど歩きましたから、あと200キロほどで一周したことになります。
 ちなみに、私は仏教徒ではありません。
 しかし、空海の修行の場であった「へんろ道」を歩いていると、都会で疲れ切った精神が回復するのを感じることができたのです。

 自然に触れ、自分と向き合う。
 そして、宿に泊まることもありますが、今では野宿が中心。夜、闇の中に身を置くなかで、「いかに人間が小さい」のかを感じ、また小さいながら、この大地に生かされていることも、肉体の経験として感じられるようになるのです。
(この辺りのことは、12月に出る拙著(集英社新書)をお読みください)

★ちなみに、その様子は最近始めたばかりのツイッターで随時報告します。
 momoikazuma
で検索してみてください。
 
posted by momoikazuma at 17:13 | TrackBack(0) | 記事
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